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報告 2-22②
2017/ 02/ 23お風呂から出てご主人様に体を拭いてもらいます。
いつもここで我慢が出来なくなります。
ご主人様に抱きついてそのまま襲って欲しくなる。
今日も抱きついてキスをおねだりしました。
ご主人様はクッションに私を横にさせて、
たくさん抱きしめて、
たくさんキスをしてくれました。
本当はオナニーを見せなければならなかったのですが、
「早くくっつきたいから」と今日はなくなりました。
色々ラッキーです♡笑
ベッドにあがって、
ご主人様はわたしの体を上からキスしてくれます。
胸もたくさん舐めて、
たくさん触って、
強くしたり弱くしたり。
せっかく洗った変態まんこはもう濡れてます。
触られたらすぐバレます。
そのままご主人様は下に行き、
わたしの変態まんこをいじりはじめました。
【こんなに濡らして】
と笑いながら太ももにキスをします。
【舐めてほしい?】
【ちゃんと言ってごらん?】
【変態おまんこ、舐めてください】
ご主人様におねだりをします。
ちゃんとおねだりできれば、
口と指で気持ちよくしてもらえます。
舐めて欲しいのに、
もういれてほしくなる。
ご主人様に「変態おまんこにおちんぽハメてください」と
おねだりをするのですが、
やはりご奉仕が先だと叱られます。
ご主人様はわたしの変態おまんこの中にいれてた指を抜きます。
そして、そのまま濡れてる指を舐めます。
ご主人様の指は、私が見てもわかるくらい濡れて光ってました。
私のだ。。
恥ずかしくなります。
でも、そのヌルヌルの変態おまんこにおちんぽを早くハメて欲しい。
だからその前に命令されたご奉仕をします。
ご主人様にご奉仕して気持ちよくなってもらいます。
ご主人様にご奉仕していると、
口マンコの中でおちんぽがどんどん硬くなっていくのがわかります。
硬くて大きくなっていくのがわかると、
早くいれてほしい。
そう思ってしまいます。
ご主人様に気持ちよくなってほしい。
けれど、わたしも早く苛められたい。
自分の欲に弱いなんて、
メス奴隷としてまだまだです。
いつもここで我慢が出来なくなります。
ご主人様に抱きついてそのまま襲って欲しくなる。
今日も抱きついてキスをおねだりしました。
ご主人様はクッションに私を横にさせて、
たくさん抱きしめて、
たくさんキスをしてくれました。
本当はオナニーを見せなければならなかったのですが、
「早くくっつきたいから」と今日はなくなりました。
色々ラッキーです♡笑
ベッドにあがって、
ご主人様はわたしの体を上からキスしてくれます。
胸もたくさん舐めて、
たくさん触って、
強くしたり弱くしたり。
せっかく洗った変態まんこはもう濡れてます。
触られたらすぐバレます。
そのままご主人様は下に行き、
わたしの変態まんこをいじりはじめました。
【こんなに濡らして】
と笑いながら太ももにキスをします。
【舐めてほしい?】
【ちゃんと言ってごらん?】
【変態おまんこ、舐めてください】
ご主人様におねだりをします。
ちゃんとおねだりできれば、
口と指で気持ちよくしてもらえます。
舐めて欲しいのに、
もういれてほしくなる。
ご主人様に「変態おまんこにおちんぽハメてください」と
おねだりをするのですが、
やはりご奉仕が先だと叱られます。
ご主人様はわたしの変態おまんこの中にいれてた指を抜きます。
そして、そのまま濡れてる指を舐めます。
ご主人様の指は、私が見てもわかるくらい濡れて光ってました。
私のだ。。
恥ずかしくなります。
でも、そのヌルヌルの変態おまんこにおちんぽを早くハメて欲しい。
だからその前に命令されたご奉仕をします。
ご主人様にご奉仕して気持ちよくなってもらいます。
ご主人様にご奉仕していると、
口マンコの中でおちんぽがどんどん硬くなっていくのがわかります。
硬くて大きくなっていくのがわかると、
早くいれてほしい。
そう思ってしまいます。
ご主人様に気持ちよくなってほしい。
けれど、わたしも早く苛められたい。
自分の欲に弱いなんて、
メス奴隷としてまだまだです。
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