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報告 2-22①

2017/ 02/ 23
                 
ご主人様と会いました。
夕飯食べて、
お部屋で二人っきりに。

日曜日ぶりなのに、
久しぶりな感覚。
ご主人様に触れたくて、
キスしたくて、
ずっと求めてたから会えたのが嬉しかったです。
ご主人様も同じに思ってくれてたみたいで、
【会いたかった】
と言ってキスしてくれるのが、
心から幸せでした。
ご主人様はストレートに気持ちを伝えてくれます。
ご主人様の言葉は恥ずかしいけれど、
ストレートだからそのまま伝わってきます。

お風呂に入る前に、
【変態おまんこ濡らして待ってた?】
と、ご主人様の手が下着の中にのびます。


会った時から濡らしてました。
なんて、言えなくて、
ご主人様にしがみつきます。
ご主人様の指が下着の横から変態おまんこの中に入ってきて、
濡れてるかどうか確かめます。
確かめるだけなはずなのに、
そのまま出したり入れたり。
変態おまんこの中を指で掻き混ぜます。

これ以上やられると、
入れてほしくなる。
だから
【お風呂はいらないと!】
と誤魔化します。
でも手は止まりません。

どんどん早くなっていきます。
わたしもどんどん気持ち良い感覚に追いつめられて、
【イク】
と、言いながら果ててしまいました。

ご主人様はそのままお風呂に行きました。

ご主人様が帰ってきてわたしもお風呂に入ります。
こんなに濡らして淫乱だね
って笑われたくない。
恥ずかしくい。。
そう思って、とにかくお風呂の中で、
ぬるぬるのおまんこを洗い流しました。
                         
                                  

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