M猫調教日記♡

そんな1人で色々考えてても、
バレるのなんて一瞬。

変態オマンコを舐めてもらうと
【こんなに濡らして】

我慢出来なくて
【ご奉仕、後でちゃんとするから、先に変態オマンコにいれてください】
とお願いするも、
【ダメ】

ご奉仕たくさんするって約束だったので、
当然です。

ご主人様の体をご奉仕させてもらいました。
首、肩、乳首から脚の指まで舐めさせてもらってから、
ご主人様の大きくなったおちんぽを
舐めさせてもらいます。

ご主人様に教えてもらったやり方、
口の中にまとわりつくように舐めるやり方、
少しずつ上手になってきました。

舌の先で舐めたり、
口と手でさすったり、
袋の部分も吸ったり舐めたり。

ご奉仕してるとどんどん濡れてきます。
もう変態オマンコが疼いて辛くて、
いれてください。とお願いします。

【おいで】
とご主人様。

いつもならこのまますぐに、
私の変態おまんこにいれてくれるのですが、

今日はしてくれません。
ご主人様は私のスマホを取って、
【写真撮るからロック解除して】
【糸引いてるおまんこ撮ってあげる】

と。
私のスマホで、私の濡れすぎて糸引いてる淫乱な変態おまんこを沢山撮ってもらいました。

早く使ってほしいのに、
写真をとって楽しんでます。
変態オマンコから溢れてる愛液を
糸引かせて遊んでます。
いじわるです。