M猫調教日記♡

ご主人様が帰省から戻られてその当日。
ご主人様にやっと会えました。
たった3日。
されど3日。
会えない、近くにいない、それだけで寂しかった。

この日はご主人様が早めに帰ってきてくれて、
私の家で待っててくれました。
帰宅する時間もいつもより遅くしてくれました。


ドアを開けるとご主人様がいました。

急いで帰ってきたから汗だく···
ご主人様に会って抱きつきたいけど、
汗が恥ずかしくて匂ったら嫌。
けれど抱きつきたい。
ご主人様は汗とか気にせず首筋にキスしてくれました。
【朝がすごいの、ベトベトするから恥ずかしい·····】

【汗の匂い好き】
【味が好き】

【恥ずかしい】
【ご主人様の匂いがする···】
【お風呂入ろ】

廊下で抱きしめあいました。
これだけで濡れちゃう。。。
ご主人様がお風呂のお湯を張って待っていてくれたので、
2人でお風呂に入りました♡

ご主人様のおちんぽはもう大きくなってました。
抱きつくだけでこんなになってくれるのが嬉しい✨

ご主人様とお風呂の中でキスをします。
ご主人様の味がして、
ご主人様の香りがして、
ご主人様の手が私の肩にあって。
それだけで濡れちゃう。

ご主人様がいつものようにお風呂の淵に座ります。

【ご奉仕しなさい】

【はい♡】

ご主人様のおちんぽを舐めます。

【下から舐めなさい】

ご主人様の命令どおり、
下から舐め上げます。
下を舐めるとおちんぽはどんどん大きくなります
。

【今日大きい♡】

久しぶりのご奉仕が幸せでした。
いつもより大きくて硬いのが舌の感覚でわかります。
ご主人様を見上げると、
上からご主人様が私を見てます。
見られてるだけでドキッとしちゃう。

【おいしいか？】

【ご主人様のおちんぽおいしいです♡】

【お尻突き出して】

ご主人様がいれてくれる合図をくれました。
お尻をご主人様に突き出します。

【こんなに濡れて】

濡れてることを指摘されるのはいつも恥ずかしいです。
でもご主人様といると、
自分でも分かるくらい熱くなって濡れちゃう。

【ずっとしたかったんだもん】

【何を？】

【ご主人様に、私の変態マンコ犯して欲しかったです】

【いいこ】

そういってご主人様は私の変態まんこにおちんぽを後ろから入れてくださいました。

久しぶりに使ってもらえる幸せと、
ご主人様にやっと会えた嬉しさで変態まんこはすごく感じます。

擦れる度にゾクゾクする。

この日はお風呂の中で、
後ろから犯されて変態マンコは使われてすぐいっちゃいました。


やっぱりご主人様におかされるのは幸せ。