M猫調教日記♡

ご主人様はおもちゃをよく用意します。
この日は首輪と目隠しをご用意いただきました。
太めのヒョウ柄の首輪です。

首輪をつけて四つん這いになってる姿を見て、
ご主人様は喜んでくれました。
【綺麗だよ】
って、幸せな言葉を下さいます。

ただ、この首輪太すぎて痛くて痛くて。
首輪はこの日からあまり使われる事がなかったです。
今はお外でもつけられる鈴の首輪を頂いています。

でもこういう首輪をされて目隠しをされると
純粋にドキドキします。

触られた時の感覚が、いつにも増して感じられます。
何されるか分からない緊張。
でももっと触ってほしいという感じ。
それに首輪は、
ご主人様のもの。
ご主人様のペット。
そう言われてる感じがしてドキドキして
変態おまんこが濡れてきます。

私はずっとご主人様だけの変態で淫乱な雌猫です。