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感謝 3-30

2017/ 04/ 01
                 
ご主人様とあった日のこと、
この日もご主人様にたくさん苛めてもらいました。

ご主人様にご奉仕をして
ご主人様のおちんぽを変態まんこにいれてもらうようにおねだりします。

喉の奥までつくくらいご奉仕したおちんぽは、
すごく濡れてて、
私の変態まんこもまん汁でぬれてて、
すぐ入ってしまいます。

ご主人様の腰に手を回して、
早く入るようにこっちに抱きしめます。
奥に入るおちんぽは大きくて、
かたくって、入れられるだけで変態まんこがヒクヒクします。
【気持ちいい】

【どこが?】

【私の変態まんこです】

【ちゃんと言いなさい】
ご主人様はちゃんとどこがどうなってるのか報告できないと怒ります。
怒られてるのもすごく好き。
犯されながら怖い口調で怒られると、
余計感じてしまいます。
ガンガン突かれて、
びちゃびちゃの変態まんこの中をおちんぽで犯されながら何回もいかされました。
【おまんこいかせていただいて、ありがとうごじいます】
いくたびにご主人様に感謝を伝えます。

最近、自分の体がどんどん淫乱になってることにとまどいます。
ご主人様の言葉や、
こうやって思い出すだけで、
私の変態まんこは濡れていきます。
ご主人様に犯してもらいたくて、
つかってもらいたくて、
何もしてないのにまんこの中がヒクヒク動きます。


動けなくなるくらい変態まんこを犯して欲しいです。
たくさん使った変態まんこ壊れるくらい使ってほしいです。
ご主人様の精子もたくさん口マンコに注いでください。
ちゃんとご馳走様したあとに口マンコでお掃除します。
はぁ···想像するだけで濡れちゃいます。





                         
                                  

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