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躾 3-20③

2017/ 03/ 23
                 
私はご主人様の恋人です。
それ以上に、私はご主人様の雌奴隷です。

恋人としての私より、
雌奴隷としてご主人様にどうしたらいいか考えました。
たぶんご主人様は
普通に謝るとか、
泣きつくとか、
そんなことで心に響いたりしないと思ったからです。

【せめて30分間、口まんこでご奉仕させてください...】

【どうぞ】


ご主人様に許可をもらって、
ご主人様に口まんこでご奉仕しました。
フェラチオしながら涙が出てきます。

ご主人様のお腹に、
涙がボタボタ落ちていきます。
ご主人様の胸やお腹を舐めながら、
自分の涙も舐めて拭き取ります。

ご主人様が私と一緒にいたくないと言うのも、
ご主人様に命令してもらえないのも、
ご主人様に求めてもらえないのも、
ご主人様が笑ってくれないのも、
ご主人様の気持ちがもう無いように感じて、
悲しくて悲しくて。

ご主人様が怒った時に、
どうしたらいいのか考えても
こんな事しか浮かばないのも情けなくて。

ご主人様に命令してもらえる事、
ご主人様に服従する事、
ご主人様に支配される事、
それが私にとって喜びなんだと改めて感じました。

ご奉仕しながら涙が止まらなくて、
鼻水も出そうで、
顔中がぐしゃぐしゃになりながら舐め続けました。

【残り10分イカせるつもりでフェラチオしてみろ】

ご主人様に言われました。

【頑張ったら一緒にいてくれるの?】
【帰らない?】

ご主人様に聞いて、
必死におちんぽを舐めました。
私の舌と唇と手と指と、使えるもの全て使って、
ご主人様にご奉仕しました。
必死にご奉仕し続けました。
喉の奥を使って、
口の中にご主人様のおちんぽが出来るだけ入るように、
喉を奥を突けば突くほど唾が出てきます。
ヌルヌルになって動きやすくなっていたので、
おちんぽを吸いながら、早く動かします。
手も口も舌も止まっている時間がないように、
とにかく必死でした。

気付いたら約束の30分が経過してました。
ご主人様が私の頭を撫でながら
【頑張ったね。許してあげる。】

ご主人様に抱きしめてもらえました。
抱きしめてくれたご主人様の体温を感じられて
ご主人様が温かくて、
安心と嬉しさで許してもらえても
涙が止まりませんでした。


さっきまで無表情だったご主人様が、
優しい顔に戻ってました。
                         
                                  

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