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躾 3-20④

2017/ 03/ 23
                 
【服脱いでコートを着なさい。】
【出かけるよ】

【はい】

外に用があったのでご主人様についていきます。
用事が終わったら2人の部屋に一緒に戻ってくれました。

部屋に戻る道中、
コートのボタンを外して、
ショーツしか履いてない姿を
ご主人様に写真を撮ってもらいます。
野外露出の恥ずかしさより、
命令してもらえた事の喜びが大きかったです。



ご主人様は言いました。

【躾です】
【泣きながらフェラチオさせるのは始めてだよ】
【こういうのは趣味じゃない】
【命令される事、服従する事が
奴隷の喜びなんだって分からせる為に
いつもより少し厳しくしたよ】
【わかった?】

【はい】

【もう言わないんだよ】
【好きじゃなかったらここまで怒らないし、
ここまでやらない】
【好きだから、(ごっこでいい)って言われて怒ったよ】


ご主人様が怒った時、
【ごっこなんでしょ?】
【ごっこにしよう】
ずっとその言葉を繰り返されていたので、
私もその言葉がご主人様を怒らせたのは
分かっていました。
この言葉を言われて、
ここまで大切にされているのに、
ご主人様の気持ちを嫌味で傷つけてしまった事に
反省しました。

ここまで怒らせてしまうほど、
ご主人様は私を真面目に
思ってくれてるって分かりました。


今回のこの件で、
ご主人様の存在の大きさ、
私への影響力を感じました。
ご主人様の大切さも分かりました。

それと、
ご主人様に命令していただける事、
ご主人様に服従する事、
ご主人様に支配される事、
それが私にとっての幸せなんだって分かりました。


元々ご主人様の事は大好きです。
愛してます。
でも今回の件で、
私の中で、私が思っている以上に、
ご主人様の存在が大きい事や、
ご主人様に依存してしまってる事に気が付きました。


ご主人様が大好きです。
ご主人様を心から愛してます。
私はもうご主人様しか見えません。
ご主人様が手放したくないと思うくらい、
可愛い雌奴隷でいれるように服従します。
だからもっと私に命令をください。
ご主人様に服従する機会をたくさんください。

私のすべてはご主人様のものです。




                         
                                  

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