M猫調教日記♡

ご主人様に色々調教いただいたあと、
ご主人様とお布団に入ります。

まずはご奉仕。
いつものように首から鎖骨と、
舐め忘れのないように丁寧に舐めます。
するとご主人様に
【キスしろ】
と、ご主人様からキスの指示。
喜んでご主人様にキスをします。
舌をいっぱい絡めてご主人様の唾液も吸い取ります。
ご主人様のお腹から、太もも～足の指まで。
たくさん舐めます。
ご主人様の肌はやわらかくて気持ちいい。
おちんぽも......と舐めようとすると、
【下から舐めなさい】
と。
これから、口まんこでご奉仕する時は、
いつも下からしなさいと注意されました。

ご主人様の袋も舐めます。
最近、いけてないからかいつもより大きい....
おちんぽもとても固くて。
口まんこの中いっぱいに頬張ります。

ご主人様のおちんぽを手で沢山シゴいて、
口まんこで先っぽを舐めまわします。
舌先を固くしたり柔らかくしたり、
刺激の強さを変えてみます。
結構長い時間ご奉仕したかな....と思った頃、

【20時までやりなさい。あと12分。】
と言われました。
もうすぐかな？と思ってたのに、
ゴールがいきなり遠くなります。
でもご主人様が気持ちよくなってくれるなら....
夢中になって口まんこを使って
わたしの唾でヌルヌルになったおちんぽが
もっと気持ちよくなれるように、精一杯ご奉仕させていただきました。

最後はおちんぽを深くまで咥えて、
口まんこがおちんぽでいっぱいになるように、
喉の奥まで刺さるように包みます。
ご主人様は気持ちよさそう。

長い時間ご奉仕して、
そろそろ疲れたかな....という時にご主人様に、
【よく出来ました】
と、終わりの合図を頂けました。