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報告 3-9②

2017/ 03/ 10
                 
ベッドに横になると、
ご主人様が私の首にキスします。
胸を舐められ、甘噛みされ、
身体中にキスをしていただきます。
耳元で
【愛してるぞ】
と、優しい声で囁かれます。

声だけで、
気持ちいい。
ご主人様が私の上に乗っかって、
ご主人様の重みが気持ちよくて幸せです。

わたしの変態おまんこに顔を近づけて、
舐めてほしいか聞かれます。
【私の変態おまんこを舐めてください♡】
とおねだりします。
舌先で触るか触らないかの感覚で、
そーっと、変態おまんこの周りを舐められます。
ご主人様はお口で変態おまんこをいじめた後、
そのまま私の口にキスをして、
おちんぽをハメていただきます。

体の奥におちんぽが刺さります。
ゆっくり入ってきたのに、
最後はいきなり強く突かれたので、
ご主人様にしがみつく手に力が入ります。

ローターを使わせて欲しいとおねだりします。
ローターにスイッチを入れていただき、
クリトリスに当てると、
ご主人様のおちんぽが子宮に刺さる気持ちよさと重なって、
すぐにイキそうになります。
【おまんこイキそうです】
と、ご主人様に言うと、

【ちゃんと言いなさい】

【変態おまんこイキそうです、、、】

【誰の?】

なかなかイカせてもらえません。
ちゃんと言えない私にご主人様はちゃんと報告するようにと
何回も言い直させます。
ちゃんとおねだり出来てようやく、
【イケ】
と言われると、すぐに変態おまんこはイってしまいました。

イった後も、ご主人様のおちんぽが気持ちよくて、
私の気持ちいいところをずっと突いてくるので、
またイキそうになります。

ちゃんとおねだりすればイケると思っていたのですが、
今度は言ってもイカせてもらえません。
【もっとおねだりしなさい】
【もっといやらしく懇願しなさい】

変態おまんこをたくさん突きながら、
私に命令をします。

【イカせてください】
【お願いします】
【イキそうです、、、イっていいって言ってください】

イキそうなのを我慢してるのが苦しくて、
勝手にイってしまいそうで、
泣きそうになりながらおねだりします。

【いいよ】
と言われると
我慢してたからか、
体の奥が何かに飲み込まれるような、
気持ちいい感覚が何度も襲ってきて、
震えが止まりませんでした。

エッチ中に【おいで】と言われると、
後ろから変態おまんこを犯してもらえる合図です。
【おいで】

後ろからもご主人様のおちんぽで犯されます。
前とは違う感覚で、
後ろから犯されると10回も突かれない間にイってしまいました。
苦しい....と思うのですが、
ご主人様の動きに自然とわたしの腰も動いてしまいます。

                         
                                  

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