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興奮する

2017/ 02/ 20
                 
帰り道タバコを吸いたいというご主人様。
私はお手洗いに寄りたかったのでお手洗いへ。

戻ってご主人様に手を振りました。
ご主人様はニコッと笑ってくれます。

こっちにおいでと手招きするご主人様。
連れてこられたのは多目的トイレでした。
鍵を閉められ鏡の前に立たされます。

【脱いで、撮るよ】
と。
私はご主人様のメス奴隷です。
言う事は絶対です。
写真を撮るくらいならと、
服を捲りあげてご主人様に見せます。
ご主人様はニコニコしながら私を撮ります。

【好い子だ】
といいながら、ご主人様はベルトを外されました。
下着から大きくなったおちんちんを出されます。
何も言われなくてもご奉仕の時間って分かります。

ご主人様のおちんちんをその場で口マンコでご奉仕しました。
外なのに。
ベッドの上でもないのに。
ご主人様の大きくなったおちんちんを咥えると、
私の変態まんこが濡れてくるのが自分でもわかります。
触られてもいないのに、
変態おまんこはひくひくと動いてます。

普段ならこのまま長い時間ご奉仕が続くのですが、
ご主人様は私を立たせて後ろ向きにし、
腰を掴み、
私の変態おまんこに、ご主人様のおちんちんを勢いよく入れてきました。


私の唾でぬれてるおちんちんと、
ヌルヌル濡れ始めてるおまんこで、
触られることも必要なくすんなり入ります。


ご主人様は無言でどんどん突いてきます。
私は声を出さないようにするのに必死でした。
気が緩むと喘ぎ声が出てしまいます。
でも、外には普通に人が歩いてます。
ご主人様のおちんぽはいつも以上に硬くて、
大きくなってました。
中に入ってくるおちんぽはとても大きくて、
挿されるたびにおまんこの中全体が窮屈になります。
でもその窮屈さがきもちいい。
とにかくどんどん突かれます。
腰を掴まれてご主人様はおまんこに、おちんぽを打ち付けてきます。

ご主人様のおちんぽがあまりにも気持ちよくて、
何かがジワジワとこみ上げてくる感覚。
【変態おまんこイきそうです】
ご主人様に報告します。

ご主人様は
いいも、悪いも言わず、
わたしのおまんこを犯し続けます。


ご主人様は私がイったのを確認すると変態おまんこからおちんぽを抜いて、
目の前に突き出してきました。
口で咥えるとご主人様の精子が出てきました。
たくさん出てきましたが、飲み込んでお口でお掃除します。

いきにくい主人様なのに、
5分もかからずいってしまいました。
ご主人様曰くすごく興奮したそうです♡

私もご主人様の精子を美味しく味わうことができて、
とても満足でした♡
ご主人様、ザーメンご馳走さまでした♡






                         
                                  

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