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喘ぐ

2017/ 02/ 17
                 
ご主人様とお付き合いを始めた頃はとにかく恥ずかしくて、抱いて頂いてる時、
声を飲み込んでることが多かったです。

お付き合いする前に、
そういう内容について会話してる時、
【あなたはしてる時何もしゃべらないの?】
【2人とも?静かなの?へぇ!】

と、驚かれたことがあります。

話なんてするものじゃないと思ってたし、
話することもないと思ってました。


でもご主人様は
【どうしてほしいの?】
【言ってごらん】
【言いなさい】
【言わないとやめるよ】

ご主人様はドSなんです。
私の恥ずかしいは通用しません。

やめて欲しくないからご主人様におねだりします。
ご主人様の言うとおり何がいいか話します。

最初はご主人様の言われた通りのことを話してました。
ご主人様は私の扱いが上手です。
私が気持ちいいこと、
何したら嬉しいか分かってます。
私の恥ずかしいを取り除く方法を、
強制的に言わせる方法も、
私から言いたくなる方法も、
きっとわかってます。


【ご主人様のおちんちん、わたしの変態おまんこに入れてください♡】
【もっと変態おまんこの奥突いてください♡】
【ご主人様のおちんちん固くて気持ちいいです♡離さないでください】
【変態おまんこ気持ちいいです♡】
【もっとおまんこ激しくかきまわして下さい♡】

ご主人様に今はたくさんおねだりしてます。
ご主人様には全てをさらけ出せます。

ご主人様に昨日言われました。
【もっと俺に身を委ねて】
【もっと服従させたい】

ご主人様。
もっと素直になるように、
ご主人様にもっとさらけ出せるように。
もっとご主人様に支配してもらえるように、
支配したくなるように、
雌奴隷として成長していくので、
ちゃんと見ててくださいね♡
もっとご主人様好みの変態メス奴隷になるように、
調教しつづけてください。

書いてるとご主人様に犯して欲しくなる。
早く私の変態おまんこ、ご主人様のおちんちんでおかしてください。壊れるくらい、突いてください。
                         
                                  

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