M猫調教日記♡

ご主人様はしばらくまたいけない日々が続いています。
が、
ココ最近何回かいけました。

この前の土曜日。

ご主人様に夜寝る前に変態マンコを使っていただきました。
もうすぐ生理が近いわたし。
生理が近い日は、
たまに濡れにくくて擦れて痛みやすくなる日があります。
この日はそんな日でした😭

この日は口マンコでご奉仕したあと、
変態まんこにおちんぽはめていただきました。
いつも最初は正常位からです。

ご主人様がいれるまえに珍しく舐めてくださったので、
濡れてないのかな·····
今日は痛くなるかな····
と内心不安だったのですが、
そんな心配は無かったようで、

【すごい濡れてるな】

と、言われてしまいました💦😅笑

ご主人様に変態マンコ犯されます。

足をご主人様の肩の上に乗せていれていただきます。

奥に奥にはいってくるのが気持ちイイ

【奥つかれて気持ちいいです】

【どこの？】

【変態マンコの奥つかれてきもちいいです】
【おちんぽがあたってます】

ご主人様に言い直されながら、
ただずっと変態まんこを犯されます。
ご主人様に犯されてる時、
クリトリスにローターをあててるのですが、
濡れすぎてローターが滑ります。。。

【おちんぽで犯されて変態マンコマン汁でぬるぬるです】
【もっと犯してください】

ご主人様がどんどんついて下さるのですが、
ローターがマン汁で滑って滑って💦💦
なんて私がなかなかいかないと、
ローターの力がさらに強くなっていかされました💦

ぐったりしてると、

【こっちおいで】

とご主人様。

ご主人様の【こっちおいで】は体位が変わる時です。

【はい、、】

と返事してから、
お尻を突き出します。
腰を反って、
お尻を高くしてご主人様のおちんぽを刺してもらいやすいようにします。

そのまま、大好きな後ろから犯していただきました。
刺していただいてすぐに、

【いきそうです】

と報告するのですが、

【ちゃんと言え】

と、注意。
お尻を何度も叩かれます。

【変態マンコ行かせてください】

とお願いして許されるのを待ちます。

【いいぞ、いけ】

と言われるまでいくのを我慢して行かせていただきました。