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報告 3-13②

2017/ 03/ 15
                 
布団に入ると、
ご主人様が私の体を丁寧にキスしてくれました。
ご主人様のキス一つで体がフワッと気持ちよくなります。

体へのキスで必ずされる事。
【腕をあげてそのまま動くな】
拘束される事もなく、
自分で腕をあげてご主人様に身を任せます。
脇の下、
乳首、
二の腕、
色んなところを唇で愛撫していただくのですが、
ゾクッとしては腕を降ろしてしまいます。
その度に
【動くな】
と怒られます。

私はこの愛撫の一番は、
どうしたらいいか分からなくて逃げたくなります。
なのに、ご主人様に襲われてる感覚になって変態おまんこは濡れてきます。

ご主人様に体中を唇で愛撫してもらった後、
私からご主人様にご奉仕する番です。

首から足の指先まで、
舐め残しのないようにこの日もご奉仕します。

ご主人様のおちんぽまで
やっと咥える事が出来たら、
気持ちよくなるように、
丁寧に、
緩急つけて、
おちんぽを口まんこでご奉仕です。

ご主人様はこの日、
口まんこのご奉仕がとても気持ちよかったようで、
喜んでいただけました。
そして、私の頭を両手で掴み、
喉の奥までご主人様のおちんぽが当たるように、
頭をおさえこまれます。

苦しくて、息ができない。

でもご主人様は気持ちよさそう。
私はご主人様に気持ちよくなってもらいたいので、
苦しくてもご奉仕し続けます。
私の口まんこはご主人様のおちんぽでいっぱいです。
喉の奥にあたるので、
口の中がどんどんヌルヌルしていきます。
苦しくて
【うっ.....】
となってもご主人様の手は止まりません。
私の頭を、おちんぽが気持ちよくなるようにひたすら動かし続けます。

苦しくて声が漏れたりするそんな私の苦しむ姿を、
ご主人様は少し気に入ったよう。
【苦しむ姿も少しいいかも】
と笑ってらっしゃいました。

しばらくすると
【おいで】
と。

私の変態おまんこを使ってもらえる時間になりました。
すぐに使ってもらいたくて、
ご主人様が私の上に覆い被されるように、
足を広げてご主人様を挟み、
仰向けに横になります。
                         
                                  

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